堀江貴文のブログでは言えない話

【要注意】5人に一人はメンタル崩壊!心の病原菌に毒される前にすべきこと

今の目標は40代で経済的自由になることです。

経済的自由にこだわるようになったのは、人間関係が大きく影響を与えています。

会社では上司からパワハラを受け、先輩社員のグチを毎日聞かされ、得意先では下請けイジメと思える無理難題を突きつけられる。

親・妹からは事業に失敗したダメ人間と烙印を押され、近所からは子供がいないだけで可哀想な人として扱われる。

「相手が自分より立場が下」だとわかると執拗に付きまとってきたり、自分の立場を守るために相手を見下す人たちには、自分が害を与えている自覚がありません。

”嫌いな人とも上手に付き合うのが社会ってもんだ!お前は被害妄想が強すぎる”

そう思われるかもしれませんが、ただ、もう、

お腹いっぱいなんです。

海外に移住しても嫌な奴からは逃れられない

【マウンティング】自分が相手よりも優位であることを示すための主張や行動。

海外に移住しても初めて会う日本人は、つい警戒してしまいます。

自分が相手より上の立場になろうと、色々な角度で攻めてくる人が少なくないからです。

「まだ来て間もない」というと、ベテランたちは滞在期間の長さでマウンティング

「住んでる場所」をいうと、ちょっといいエリアに住んでる人は生活環境でマウンティング

逆に何も言わない方がいいのかと思い、滞在ビザのことを黙っていると、

自分が持ってるビザの長さや知識でマウンティング

なぜそこまでして、必死に自分を認めさせようとするのか。

めんどクサいったらありゃしない。

外国人にだって、そういうヤカラがいるのでしょうが、不思議と今まで会ったことがありません。

単純に言葉が理解できなかったからかもしれませんが、外国人と付き合う方が精神的にラク、と感じるのは僕だけじゃない気がします。

立場が上の人だけじゃない、精神性も問題かも

僕には大学4年生の甥がいます。

春から働く就職先はすでに決まっているので、アメリカへ一人旅に行くそうです。

卒業旅行ってやつなんでしょうが、目的はおそらく「自分探し」です。

売り手市場の就活で、甥は9社から内定をもらって、8社を蹴りました。

断った会社の1つから

「なぜ弊社を選ばなかったのか、理由を説明に来てくれたらQUOカードをあげる」

とオファーされ、ノコノコ出かけて行って”説明してやった”そうです。

そして厳選して入社すると決めた会社は、入社前研修の一週間前にキャンセル。

理由は、もう1つ別に誘われた会社の方が良さそうだったから、とのこと。

Fラン大学に推薦で入学し、遊び倒した4年間。

甥に言わせれば、大学は勉強する場所ではなく「将来何をすべきか考える場所」だそうです。

”親に時間を買ってもらった”という迷言をためらいもなく発し、結局、卒業間際になっても自分が何を基準に働く会社を選べば良いのかわからない。

世界の中心アメリカを一週間くらい見て歩けば、なんか刺激を受けるんじゃないか!

うまくすればホントにやりたいことが見つかっちゃうかも!

会社員として働き続けていたら、こんな精神性の部下を持つ可能性があったかと思うとゾッとします。

働き方改革で会社員の心の病は減らせない

厚生労働省が3年ごとにまとめている患者データがあります。

下のグラフを見ると精神疾患患者は右肩上がりに増加しているのがわかります。

(出典:厚生労働省 患者調査)

平成23年(2011年)は前年比で減少していますが、この年は東日本大震災があったため、注釈の通り宮城県の一部と福島県が除かれています。

3年後(2014年)に行われた同じ調査では、患者数は392万人と72万人も激増。

政令指定都市の人口に匹敵する患者が増えた計算になります。

会社員というくくりでいえば、6割が強いストレスを感じ、5人に1人は心の病気を患っているとのこと。

働いて納税してくれる国民が病気になってしまうのは困る。。。

政府は今さらながら働き方改革を叫んでますが、どれだけの効果があるのやら。

長時間労働も問題ですが、周囲の人々との人間関係の方が精神的な影響を与えやすい。

自分自身の経験から言うと、うつ状態から抜け出すために最も効果があったのは、嫌いな人間やムリと感じる環境から離れることでした。

タイプが違う2人の日本人と会う 同じ時期に、タイプが異なる2人の日本人男性に会う機会がありました。 一人は日本の国立大学(旧帝大の1...

心を病んだからといっても、簡単に会社を辞める訳にはいきません。

ただ、病んでしまってからだと治しにくいのが心の病気なんです。

我慢し続けると悪化の一途で、支える家族も病んでしまいます。

ストレス状態をセルフチェックしてみよう

心の病は自分で気づかないうちにかかっていることがあるので注意が必要です。

厚生労働省の「5分でできる職場のストレスセルフチェック」を使うと、職場でどれくらいストレスを感じているか自己診断ができます。

57個の簡単な質問があり、4つの選択肢から1つを選ぶ形式で答えていくと、自分のストレス状態がわかります。

以下は、質問に全て答え終わった後の診断結果(サンプル)です。

人にあまり相談せずに抱え込む人は心を病みやすい、と思うのは自分がそうだったから。

心が疲れたと感じた時は、自分の精神状態をチェックしておきましょう。

まとめ

ストレス解消法、うつの治し方、苦にならない人との付き合い方etc…

心の病を克服するための本は多く、ネット上にもそれらしい情報があふれてます。

ところが、メンタルヘルスを害する人は減るどころか増え続けています。

自分でも、たくさんの本を読み、ネットで調べ、動画を見ました。

小手先の対策は意味がなく、選択肢は二つしかありませんでした。

【①内的状態】精神的圧力をかけてくる奴に動じないメンタルを身につける

【②外的環境】大嫌いな連中と一緒に働かなくて済む環境を自分で作る

①と②、両方できればベストですが、僕の場合は①が苦手。

結局、②を選んだことが経済的自由を目指す理由です。

心を病むなんて他人ゴト。

そう思ってバカにしてましたが、実際に病むと前向きなことは何も考えられません。

心の病を避けるためには、メンタルを鍛えることでも、環境を変える努力でも、”元気なうちに”やることです。

【過去記事のお知らせ】
過去記事(2015年〜)はアメブロでも公開しています。

僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語】和田一郎著
脱サラしてどうやって稼いでいくか考えていた時に読んだ本。同年代の人がどういう思いで起業してどんな苦労があったのか。心の病を治す本よりもずっと前向きになれました。

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