【体験談】移住するなら田舎?都会?その中間に住んで正解だった5つの理由

移住先を考える時、

『のどかな田舎に住みたいな』

そう考える人も少なくないと思います。

僕の場合は、移住先を選ぶ基準として、

『田舎過ぎず・都会過ぎない』

ということを考えていました。

田舎育ちなので、田舎に対する憧れは一切ありません。

ただ、人が多い都会生活にも馴染めないのでそういう結論になりました。

現在住んでいるのは縁もゆかりもない街です。

そんな所に引っ越してきて1年半住んで感じることは、

『正解』

人によって住みたい場所は違うと思いますが、

都会と田舎、どちらに移住しようか迷う人向けに、

都会過ぎず、田舎過ぎない町に住んで『正解』と感じた理由を5つ書きたいと思います。

①買い物する場所が”そこそこ”ある

②仕事もなくはない

③リラックスできる自然が近い

④生活コストが安め

⑤人が優しい(と感じる)

①買い物する場所が”そこそこ”ある

今はネットで買い物できるので、

『田舎だから買えない』

そんな物はほとんどない気がします。

ニュージーランドにはアマゾンがありません。

しかし、オンラインショッピングが伸びているのは日本と同じです。

(出所 6月24日 ニュージーランドヘラルド紙)

便利になるのは嬉ばしいことですが、街のお店も大事だと考えている理由が2つあります。

①店が少ないと寂しく(活気がないと)感じる

②すぐに使いたい物を自分の町で買えないと不便

特に②を満たしていないと、生活で困ることが増えてきます。

『じゃぁ、買い物に困らないための基準はなに?』

日常的に利用する大手チェーン店があると、やはり便利です。

・ホームセンター(バニングス・マイター10)

・家電、家具(ノエルリーミング・ハービーノーマン)

・3大スーパー(カウントダウン・ニューワールド・パックンセーブ)

・ディスカウントストア(ウェアハウス・Kマート)

・3大携帯ショップ(スパーク・ボーダフォン・2ディグリー)

これらの店舗があれば、生活に必要なものはたいがいそろいます。

また、何か困ったことがあれば、

『店に出向いて相談ができる』

そういった安心感もあります。

②仕事も”なくはない”

都会と比べたら地方の仕事は圧倒的に少ないのが現実です。

ただ、それほど田舎ではないので、

『仕事が全然ない』

というわけではありません。

町のメイン産業にからんでいけば、仕事を得られるチャンスは広がります。

例えば、移住先が観光地だとしたら、

・観光業

・飲食業

・宿泊業

このいずれかで探せば、仕事の内容はともかく就職できる可能性は高まります。

海外(特にNZ)での就職では、

・職業経験(キャリア)

・紹介(コネ)

この2つが大事だったりします。

実は僕も、はじめてフルタイムの仕事を得た方法はコネでした。

仕事内容ももちろん大事ですが、まずは、

『現地の会社に入ること』

これをを優先に考えるとその後うまくいく気がします。

また、地方で就職する時に考えられるメリットが、

『競争相手が少ないこと』

自分以外の応募者が少なければ、仕事を得られる確率は上がります。

僕が今している仕事の1つもその最たる例。

他にやりたいという人が少ないので、経験が浅いにも関わらず仕事をいただいてます。

③リラックスできる自然が近い

都会でも広い公園があれば、そこでリラックスできたりします。

ただ、人も多いですし、道路が混んでたりすれば行く気になれません。

一方、地方の町は自然がすぐ近くにあり、渋滞もほとんどなし。

それでいて、道路も整備されているのでアクセスも良好です。

ハイキングや森林浴ができる場所は車で15分圏内。

川や湖へも行きたい時にすぐ行けます。

自然に親しむと心身に良い影響をもたらすことは科学的にも証明されています。

英国政府がイギリス人2万人を対象に行った調査。

それを英エクセター大学の科学者が分析したところ、

・健康状態が良い

・人生に満足している

この2つを満たしている人に『共通点』があることがわかったそうです。

それは、

『週2時間以上、自然の中で過ごしていること』

地方で暮らしていると、これは問題なくできます。

④生活コストが安め

安い、ではなく『安め』です。

地方で暮らせば生活コストが劇的に安くなるわけではありません。

ただ、生活費の中で高い割合を占める『家賃』は安く抑えられています。

以前も書いたかもしれませんが、同等レベルの家を都会で借りたら家賃は1.5倍くらい。

引き続き、海外移住をもう少しだけ深掘りしてみたいと思います。 内容はタイトル通りで、以下のような感じになります...

住環境は大切なので、この点は大きなメリットです。

また、地方だと新しいお店が次々にオープンするようなことはありません。

寂しい気もする反面、浪費を抑えられてる気がします。

あともう1つ付け加えるとしたら、水道代。

オークランド(都会)では水道代がかかりますが、地方の町は『無料』だったりします。

⑤人が優しい(と感じる)

都会にも優しい人はたくさんいるので、これは多分、偏見です。

それをふまえても、地方の人が優しく感じるのは『挨拶』が理由かもしれません。

例えば、散歩して人とすれ違うときに笑顔で、

『ハーイ!』

と挨拶されることはよくあります。

スーパーなどでも目が合った人に、

『How’s it going?(元気かい?)』

みたいに声をかけられたり。

全くの他人ですが、知り合いのように挨拶してくれるので嬉しくなります。

基本的にニュージーランド人はフレンドリーです。

地方のゆるい空気が、さらに親しみやすくしてるのかな、なんて勝手に考えています。

まとめ

移住先を選ぶ時に『都会過ぎず、田舎過ぎないこと』を基準にしました。

・都会的な便利さが必要最低限そろっている

・田舎的な自然、生活費の安さ、人の良さがある

結果的に成功だったと思っていますが、まだ住んで1年半。

病院は検査以外は利用したことがないので医療レベルはまだわかりません。

また、お子さんがいる人は、学校の問題もあると思います。

・のどかでリラックスできる田舎暮らし。

・便利で快適なシティライフ。

何れにしてもメリットとデメリットがあるので、憧れだけで選ぶと、

『期待ハズレ。。。』

となってしまいかねません。

『自分の人生で”本当に優先したいこと”は何なのか』

移住先を選ぶ上では、それがとても大切なような気がします。

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