これを見れば必ずできる!キウイセーバーの選び方と加入手続きの手順

自分にあったキウイセーバーの探し方

まずは自分のニーズに合ったキウイセーバーを見つけたいと思います。

以前ご紹介したキウイセーバーファインダーを使ってみます。

まずは、赤枠で囲んだボタンをクリックします。

下記の3つの質問に答えるページに移動します。

1 キウイセーバーのお金を引き出すまでどのくらいの年数を想定しているか
2 あたながキウイセーバーの運用で最も重要視すること
3 1年間あたりどのくらいの損失を許容し、どの程度のリターンを求めるか

3つの質問にチェックを入れると自動的におすすめのファンドの種類が表示されるので赤枠のボタンをクリック。

該当するファンドがリスト表示されます。デフォルトでは手数料が安い順番になっています。

ファンドの表示順はサービス(青字)やリターン(緑字)順にも変更できます。

サービス重視の方やリターン重視の方はそちらもチェックしてみても良いですが、私の場合は手数料を最も重視して決めました。

理由は、長期間にわたり積み立てをしていくと、最初はわずかにも見える手数料の差額も引き出し時点ではかなり大きくなるからです。

リターンも気になるところですが、表示されている数字ははあくまで過去の実績です。

将来同じようなリターンを生み出せるかは不確定ですので、リターンを過度にあてにはしないほうが良いと私は考えます。

ASBのキウイセーバー口座開設手順

キウイセーバーファインダーで見つけたファンドが、たまたま私が口座を持っているASBでした。

オンラインで手続きはとても簡単でした。参考までにASBのキウイセーバー開設の手順を書いていきます。

まずはASBのキウイセーバーページを開き、Join or transfer(青いボタン)をクリックします。

ASBに口座を持っている人は上のボタンからログインします。

キウイセーバーのアプリケーションフォームページに移動します。

3つの質問を確認してYesをクリック。

IRD番号は登録したものが表示されているか念のためチェック。

最後に青いボタンをクリック。

あらかじめ決めておいた運用タイプのファンドを選択します。

ファンドを選択すると、運用先の対象割合が表示されます。

下図の場合(Growth Fund)は70%以上が株式(Equities)で運用されていることがわかります。

希望のファンドを選択して次に進むと、名前や連絡先等の確認ページが表示される。

Personal detailページの最下部にあるPIR確認欄で自分の所得税率を選択する。

わからない場合は、矢印のリンクをクリックして確認する。問題がなければ次へ進む。

KiwiSaver detailページでは、2つの質問に返答する。

会社員ではない方(自営業、主婦、学生、無職等)はNoを選択。

会社員の方はYesを選択。

給与からキウイセーバーに天引きして貯蓄する割合を3%、4%、8%から選択できますので、希望の割合を雇用主に伝えます。

これまで選択した情報の確認ページが表示されます。

間違いがなければ次に進みます。

ASB KiwiSaver Scheme product disclosure statementのリンクをクリックしてPDFファイルを開く。

PDFファイルを開くと重要確認事項が記載された書類が表示されます。

このページではファンドごとの投資割合やリスクレベルを確認できます。

特に円グラフで表示されたファンドごとの投資対象割合は大切な情報ので、再度確認しておくことをおすすめします。

積立金がどういう場合に引き出せるかを図解でわかりやすく表示しています。

申込前に最終確認しておいた方が良いでしょう。

下の解説では、リスクとリターンの関係性を数字で表示していることが書かれています。

リスクを過度に心配すると投資はできませんので、リスクの大小は「変動幅」と置き換えたほうがより正しく理解できると思います。

ファンド手数料はNZ Cash Fundが最も安く(0.34%)、Growth Fundが最も高く(0.64%)なります。

その他に毎年$30の事務手数料がかかります。

PDFの書類を読んで納得できましたら下の画面に戻り、Received & Readをクリック。

すると以下のような最終確認画面に切り替わります。

問題がなければページの最下部にあるAgree & Finishをクリックします。

この画面に切り替わりましたらキウイセーバーの申込は完了です。

ASBの場合、キウイセーバーアカウントは5営業日内にセットアップできて、その後、積立を開始することができます。

以上、キウイセーバーの選び方と、加入手続きの流れを画像付きで解説してみました。

キウイセーバーに興味のある方の参考になれば幸いです。

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