【収入・英語・資産】3つの人生目標を達成するためにした1つのこと

DeNA(情報)
LIXILグループ(住宅機器)
NTTドコモ(通信)
イオン(小売)
SOMPOホールディングス(保険)
オートバックスセブン(卸売)
オリックス(リース)
キッコーマン(食品)
クレハ(化学)
ソニー(電気機器)
ダイキン(空調)
三菱UFJフィナンシャルグループ(金融) etc

日本人なら誰でも知ってるような有名企業。

これらの企業にはある共通点があります。

それは社員に”副業を認めている”こと

副業を容認してる大企業はもっとあるのですが、書ききれないので一部だけ抜粋しました。

『昔は禁止してたのに副業を容認してるってどういう意味なの?』

背景としていろいろなことが考えられますが、僕なら、

『定年までの雇用は保証できないので、自分で稼げる道を探しなさい』

そう受け取ります。

『それなら副業はやった方がいいのかもね』

たしかに、副業をすれば所得は増えるでしょうし、会社とは違う仕事をすることで別のスキルが身につくかもしれません。

ただ、中途半端な気持ちでやるような副業は、やはり”副業レベル”で終わってしまいます。

ライザップではありませんが、本気でコミットしないと願ったような成果は得られない気がします。

個人的には本気でコミットしたものが過去に3つありました。

【稼ぐ】月収20万円→100万円

【英語】TOEIC400点未満→925点

【投資】資産1500万円→1億円

それ以外はしないくらいの努力をつぎ込んだことで、その後の人生が変わるくらいの結果を出せたと思います。

【稼ぐ】月収20万円→100万円

貯金ゼロの貧乏から脱出するために

3年間、365日フルで働くという仕事を選びました

もちろん、休まない仕事なんて経験したことがなかったので、はじめは不安だらけです。

最初はハードで”続けらないかも”と感じたりもしましたが、慣れてくるとそれが普通になってきます。

『それってワーカホリック(労働中毒)なんじゃない?』

やりたくてやってるわけではないので、中毒ではないと思います。

また、3年という区切りを設けていたので、ゴールまで頑張ればいいという割り切りもありました。

それまでは稼げても20万円そこそこだった月収。

それが100万円に達し、その後の起業資金を貯めることができました。

【英語】TOEIC400点未満→925点

海外への憧れがあったので、英語には興味を持っていた方だと思います。

しかし、中学から大学まで勉強しても特に上達した感覚はありませんでした。

大学生の時に受けたTOEICの試験は散々で、たしか400点も取れなかったと記憶しています。

その後、海外で働いたり、生活もしましたが、英語に自信を持てるようにはなりませんでした。

ターニングポイントとなったのはフィリピンでの語学留学

毎日4〜5時間、英語の先生とマンツーマンレッスンを受けました。

1ヶ月半ほどの期間でしたが、英語漬けになったことで英語に慣れ、特に聞き取り能力はお大きく伸びたと思います。

帰国後に受験したTOEICテストの結果は925点で、リスニングはほぼ満点。

リーディングもボキャブラリが増えていて、英字新聞は辞書なしでもおおよそ理解できるようになっていました。

スピーキングはもう少し慣れが必要ですが、総合的な底上げができているので、以前よりは自信が持てるようになってます。

ダラダラ勉強するよりも

『短期集中で取り組んだ方が、英語は確実に上達する』

そう実感しました。

【投資】資産1500万円→1億円

投資でリスクを抑えるには、『長期・積立・分散』がセオリーです。

しかし、かつて『短期・一発・集中』みたいな投資をしたことがあります。

例えば、

リーマンショックでNZドル暴落→貯金の9割を使ってNZドルを買う

NZ不動産のブーム前→貯金の9割を使って不動産を買う

こんな感じで、フルコミットで投資をしました。

『でもそれって”いちかばちか”のギャンブルじゃないの?』

そういうふうに思われても仕方ありませんね。

ただ、NZドルについては、

『自分が考えるレートより、はるかに安すぎる』

というタイミングでの投資で、それ以降一度も同じことはしていません。

また、不動産投資にしても住宅価格上昇が始まったタイミングでしたので、それに乗っただけです。

損をする確率が低く、むしろ大きな波に乗れると判断しての投資でした。

大きなリスクを取るわけですから失敗したら人生が終わるくらいのインパクトになります。

しかし、中途半端な投資をしていたらそれなりのリターンしか得られなかったでしょうし、今も日本でサラリーマンをしていたはずです。

ポイントはトレードオフができるか

結果を出すために必要だったのは、集中的にコミットすることだけではありません。

トレードオフも大切な要素です。

『トレードオフってなに?』

一方を追求すると、もう一方を犠牲にしなくてはならないこと

例えば、同じ日の同じ時間帯に予定が入った場合、どちらかをキャンセルしなくてはならないみたいなことですね。

上の例で言えば、

【稼ぐ】『定期的な休み』を捨てて働きづめになる

【英語】『日本語の環境』を捨てて英語漬けになる

【投資】『貯金の安心感』を捨てて全力で投資する

といったことになります。

差し出したものが大きいほど、得られる結果も大きくなりました。

まとめ

日本の大手企業でも副業が認められ、仕事を掛け持ちする人はこれから増えていくことでしょう。

収入源を複数持つことは、経済的なリスクを分散できるメリットがあります。

ただ、限られた時間の中で、中途半端に取り組んでも、得られる結果は知れています。

新生銀行の調べでは、会社員の平均副収入(月額)は

【男性】約2万9千円

【女性】約1万3千円

(出所 新生銀行)

副業をするより、給料がより高い会社に転職した方がいいといっているのではありません。

稼ぐにしても、何かを習得するにしても、本気で結果が欲しいと思うことがあるなら、それに集中した方が効率が良いと思うのです。

アパレル会社を成功させた後に破産し、その後、数十億の資産を持つ個人投資家として復活した与沢翼氏の信条は、

『物事は集中させるべき』

(出所 ライブドアニュース)

複数のことに取り組むのが苦手な方や常に時間がないと感じる人は、短期間でも一点に集中した方が結果は出やすいと思います。

永遠に頑張るわけではありません。

長い人生の一時期、本気になって何かに取り組んでみると、人生をポジティブに変えてくれることがある。

実際に経験したこで、そう信じることができています。

ブチ抜く力(与沢翼著)

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