【いじめ対策】集団攻撃とは無理に戦おうとはせず、逃げるが勝ち

今回取り上げたいのは、人気タレントの宮迫博之さんのニュースです。

反社会的な人たちとの会合に出席した闇営業を叩かれて、宮迫さんはロンブーの亮さんと共に吉本興業から契約解除を通告(※後日撤回)されました。

選挙で選ばれたわけでもないタレントの不祥事が、なぜこんなに大きく騒がれるのかが不思議でなりません。

そもそも芸能界自体がカタギとは違う世界

それはテレビを見てる人もわかってるはずです。

お祭りの屋台では、暴力団がからんでいるのを承知で、みんな普通に焼きそばを買ってますよね。

(出所 朝日新聞デジタル)

メンタリストのDaigoさんも、

『闇営業の会場となったホテル(企業)や主催した反社会的な人たちがマスコミから追求されないことに違和感を覚える』

というような内容の動画配信をしていました。

結局、ホテルや反社会的な人を叩いたところで、テレビや週刊誌的にはまったく『おもしろみ』がありません。

人気者だった宮迫さんを叩く方が人は興奮するわけで、それに対して反論しようものならさらにバッシングを受けるようにイメージ操作をされるでしょう。

結局、ストレスのはけ口としてイジメるには有名人は格好のターゲットなのです。

イジメといえば、会社員をしていた時、

上司から徹底的に無視
 ↓
周りも見て見ぬ振り
 ↓
退職に追い込まれる

という過去が僕にはあります。

もともとの原因は、仕事の進め方をパワハラ上司にちょっと意見したことでした。

問題になるほど悪いことをした覚えはありません。

しかし、イジメる側は相手が自分より弱い立場だと屈服するまで追い詰めてきます。

そして周りの人間は便乗しないまでも、僕の味方をすると自分にも被害が及ぶので助けることはしません。

日本社会の不寛容さと同調圧力は芸能界だけではなく、学校や会社にも蔓延していると思います。

そんなことを気にしないで戦えるメンタルがある人は良いかもしれません。

僕の場合は、

無駄な争いをしても精神が疲弊するだけ

そう思ったので会社を辞め、日本を離れて海外で暮らしてます。

そして今は、人間関係で悩むことは大幅に減り、ストレスを和らげてくれる自然の近くで快適に生活できるようになりました。

今は気軽に森林浴してリラックスできる(↑近所の森)

いじめは相手が屈服しても続くこともあります。

また、味方だと思ってた仲間(宮迫さんの場合は吉本興業)からも関係を切られてしまえば戦いようがないでしょう。

宮迫さんのニュースは人ごとではなく、

『日本社会の縮図』

のようにも思えてきます。

組織(会社や学校)の中にしか自分の居場所がないと、山あり谷ありの人生を乗り越えていくのは大変です。

集団と戦えない人は、

『個人でも生きられる手段』

これを用意しておく方が逃げやすいですし、実際、逃げるが勝ちだったりします。

明日は我が身なので、生きる道は分散しておく方が得策です。

いじめとは何か―教室の問題、社会の問題 (中公新書)

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