【N国躍進】理不尽なNHK受信料の不払いは法律違反にはなるのか?

NHKを観なくても受信料を払うのは義務?

日本の参議院選挙で1議席(約99万票)を獲得して話題になっているのが『NHKから国民を守る党』

代表の立花孝志氏を”変人扱い”する人が多いようですが、

この人は言動一致している稀な政治家です

日本にいた頃、ほとんどの情報はネットで得るようになっていたのでテレビは1台のみ。

しかもそのテレビはHuluを見るための”モニター”で、NHKの番組を見る機会はありませんでした。

にもかかわらずNHKの料金(年間1万4千円〜2万5千円)は必ず払わなければなりません。

(出所 NHK受信料の窓口)

どこで情報を仕入れて来たのかわかりませんが、引越先にも必ずNHKの集金人がやって来て、料金を払うようインターフォン越しにまくし立てます。

当然ですが、彼らはよく訓練されてますので、『NHKは見ません』といっても絶対に引き下がらず、押し問答が続きました。

立花孝志氏に直接電話で聞いてみた

なんとか集金人を追いやった後、どうも納得がいかなかったので、NHK料金のことをネットで調べてみました。

そこで行き着いたのが立花氏のサイト。

(出所 NHKから国民を守る党HP)

当時は千葉県に住んでいて、立花氏も同じ千葉県内の船橋市議でした。

最初は疑わしく思えたので立花氏のHPに掲載されていた電話番号に直接電話をかけてみました。

すると立花氏本人が電話に出て、僕の質問に真摯に答えてくれたのを覚えています。

NHK受信料の不払いは違法になるのか

『でもNHK料金を払わないと違法になるんじゃない?』

そう思っている人は多いと思います。

実際、NHKのホームページにも

”受信料を支払わないのは違法行為”

という警告文が数日前に掲載されました。

しかし、東京大学の醍醐名誉教授によると、必ずしも違法とは言い切れないようです。

「不払いは違法」と脅迫しているようなものだが、実は受信料について定める放送法にはそんなことは書かれていない。放送法は〈受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない〉と規定しているが、「受信料を払わなくてはならない」という文言はなく、支払いについては義務付けてはいないのだ。

醍醐名誉教授が「放送法で義務化されていないものを『法律違反』と言うのはおかしい」などと指摘すると、NHK広報局幹部は最終的に押し黙ってしまったという。

(出所 ライブドアニュース)

警告文を出したことで明らかにNHKが焦っているのがわかります。

しかし、国民に脅しをかけるのは墓穴を掘る結果になるだけです。

立花氏はNHKで長年働いてきた元職員であり、NHKの全てを否定しているわけではありません。

NHK受信料は絶対に払うべき税金ではなく、NHKを全く見ない人からも受信料を強制徴収するのはおかしい

と言っているだけです。

スマホが普及している現在、テレビを一切見なくても必要な情報は手に入ります。

NHKの番組を見ない人にはスクランブル放送をする代わりに、受信料を払わなくて良い

という選択肢もあっていいはずです。

ニュージーランドにはテレビの受信料などない

ニュージーランドのテレビはどうなのでしょうか。

現地のテレビ局、『TVNZ』はかつて国営でした。

その後、財政悪化や規制緩和などを経て、現在は株式会社化されていますが、株式は政府が100%保有しています。

ですので、株式会社となっても国がテレビ局を所有していることに変わりはありません。

日本のNHKと違うのは、

テレビCMから収益を得ており受信料をとるようなことをしていないこと

日本ではNHKがテレビCMを入れたら公共性が失われるといわれます。

ただ、公共放送を重視するなら国営にして税金で運営すれば良いはず。

また、

”公共的”な放送局の職員の平均年収が1800万円

というのはいかにNHKが儲けているかの証拠でもあります。

NHKが既得権益を守ろうとしているだけに過ぎないと考えるのは僕だけでしょうか。

支払いに対してもっと注意深くなるべき

NHK料金に限らず、自分が払うお金に対して無頓着になると、むしり取られるだけです。

先日も知り合いが、

『この保険は絶対解約しないほうがいいですよ』

とライフプランナーいわれたので、ずっと継続しようと思っている、といってました。

ライフプランナーは、

保険を解約されたら手数料収入がなくなってしまう

だから、知り合いにそういってるのかもしれません。

また、選択肢を1つに限定すれば、他の保険と比較するチャンスも逃してしまいます。

収入を増やすのは大変ですが、支出を減らすことはいくらでも工夫ができて、しかも確実です。

NHK料金に限らず、本当に払うべきものかどうか、支出に注意深くなることが大切だと思います。

まとめ

立花氏が声をあげ、選挙で当選するまで、”NHK料金を払わなくても良い”、という選択肢があることは多くの国民が知らなかったと思います。

NHK受信料の支払い以外にも、しなくてはならないと思い込んでいるものはたくさんあるでしょう。

結婚はした方がいい

自宅を買った方が良い

子供がいたら車はミニバンが良い

生命保険は必ず加入した方が良い

スマホは皆と同じアイフォンが良い etc

生き方や考え方は人それぞれです。

周囲がそうしているからといって自分も同じことをする必要はありません。

僕は田舎の出身で、本家の長男として生まれました。

家族、親戚一同から、

『お前は跡取りだからこの町で親を面倒みながら暮らしていけ

そう子供の頃から言われて育ちました。

しかし、今暮らしているのは実家のそばどころか日本でもありません。

NHKの受信料に限らず、理不尽だと思うことには流されるべきではないと考えています。

NHKをぶっ壊す! 受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル(立花孝志著)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする