世界7千店チェーン『タコベル』がいよいよニュージーランドに初上陸!

オークランドにタコベルがオープン予定

ニュージーランドでKFCやピザハットなどファーストフードチェーンを展開しているレストランブランズ。

2012年のカールスジュニアに続き、レストランブランズが新たなファーストフードブランド『タコベル』を西オークランドのニューリンにオープンします。

アメリカ生まれのタコベルは、日本にも1980年代に初上陸しました。

しかし、当時の日本人にはこのメキシカンフードは受け入れられずに撤退。

そして2015年に再上陸を果たして、

現在11店舗(東京8、横浜1、大阪2)を展開中

店舗数が少ないので日本人にはまだなじみが薄く、僕も日本にタコベルがあることを知りませんでした。

しかし、世界的に見れば7000店以上も出店しており、かなり人気があるファーストフードチェーンといえます。

アメリカだけで見れば店舗数は、KFC、ピザハット、ドミノピザなど名だたるチェーンを上回っています。

<ファーストフードの米国内店舗数トップ10>

順位チェーン名
1位サブウェイ
2位マクドナルド
3位バーガーキング
4位タコベル
5位ピザハット
6位ウェンディーズ
7位ドミノピザ
8位KFC
9位デイリークィーン
10位アービーズ

(参考 Business Insider)

今後のタコベルの店舗展開予定は

ニュージーランド人は外食が大好きで、人口数千人の小さな街ですらファーストフードのお店を見かけます。

タコベルのメニューには野菜がに入ったものも多く、ハンバーガーとは違う新鮮味もあるのでこの国でも人気が出そうな気がします。

レストランブランズはハワイとグアムにすでに36店舗のタコベルを展開

今年(2019年)はオークランドだけではなくシドニーにも2店舗オープンするとのこと。

そして、5年後の2024年までに

オーストラリアとニュージーランドの2国に50店舗以上を出店する予定です

業績好調のレストランブランズの株価

ニュージーランド株式市場に上場しているレストランブランズは、今年度の年間収益を3.3%引き上げると発表するなど業績は好調です。

株価を見てもきれいな右肩上がりを続けており、この5年で3倍にまで上昇しています。

(出所 Yahoo! Finance)

新たに展開するタコベルに人気が出た場合、来年以降の業績はさらに大きく伸びる可能性があります。

こうなるとレストランブランズの株にも興味がわくのですが、

『今年度は最終配当を支払わない』

と発表しており、その後の配当もどうなるかは予測できません。

株価さえ上がれば良いという投資家であれば、配当は無視しても構わないでしょう。

個人的には、上がるか下がるかわからない株価より確実な配当を重視しているので、今の時点では投資対象にはなっていません。

まとめ

今年、ニュージーランドにもタコベルが初上陸し、オークランドを皮切りに国内で店舗が増えていく見込みです。

消費者にとって手軽に食べられる店の選択肢が増えることは喜ばしいことです。

ただ、飲食業を営む人たちにとっては、スピーディーに店舗を増やしていく競合が現れるのは歓迎すべきことではないかもしれません。

ニュージーランド人は外食好きで、KFCやピザハットを展開するレストランブランズの株価はここ数年で大きく上がっています。

新たに展開するタコベルが成功すれば、株価は最高値を更新し続けることも考えられます。

レストランブランズの株主になれば、食べることだけではなく、株価の値上がりで美味しい思いをできるかもしれませんね。

「300億円赤字」だったマックを六本木バーの店長がV字回復させた秘密

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする