失敗しても損をしない!お金持ちになるにはお金の教材で学ぶべき

訪ねてきた友人の悩みとは

遠方に住むある友人が休みを利用して訪ねてきてくれました。

色々な話をする中で彼女が最近の悩みを話し出します。

友人:仕事を頑張って稼いで、節約して毎月コツコツ銀行に貯金して、それでも口座の桁数はずっと同じまま。お金が一向に貯まらないんです。

僕:銀行に貯金しているだけじゃお金はそんなに増えないよ。

と、話したことがきっかけで投資について教えて欲しいということに。

口でいくら説明してもピンと来ないだろうと思ったので「ある道具」を使ってみることにしました。

何かを学ぶなら楽しい方が覚えやすい

それがこれ。

ボードゲームのモノポリー(ニュージーランド版)。

「子供用のゲーム?」

そう思われた方もいるかもしれませんが、このボードゲームは意外に侮れないのです。

投資の世界では「お金を生んでくれる資産」を買うことが最も重要。

それを理解するにはバーチャルで体験するのが手っ取り早い。

モノポリーでは、

・所有地やその上に建てた建物(家またはホテル)から家賃収入

・空港や鉄道、携帯会社の権利を取得するとそこからも権利収入

などが入ってきます。

銀行や他プレーヤーとのお金のやり取りは架空の紙幣を使うので、手持ち現金が増えたり減ったりする感覚はかなりリアルです。

ゲームの中で失敗と成功を疑似体験

資産を持つほど収入は増えます。

ただ、資産を買うには「現金」が必要で、また、他のプレイヤーへの支払いも発生します。

現金を使い過ぎると、

支払いに困ると資産を手放す必要に迫られる
 ↓
最悪の場合、破産に追い込まれる

となってしまうので、現金は上手に管理しなくてはなりません。その他にも

・資産カードを交換する際の条件提示

・オークションで競り落とす際の心理戦

など、相手との駆け引きもモノポリーの醍醐味です。

「どの資産を買うか」

「どう現金を管理するか」

「どうやって交渉をまとめるか」

これらは現実の世の中でも必要となるスキル。

リアルの世界では「練習」はありません。

破産なんかしたら取り返しがつきませんが、モノポリーでは何度失敗しても大丈夫です。

また、お金持ち特有の資産の殖え方を疑似体験できることもポイント。

<お金持ちが豊かなになる流れ>

①お金に余裕ができる

②資産を買い続けられる

③さらにお金が入ってくる

一般人が垣間見ることができない、お金持ちの世界。

これを楽しく学べてしまうことこそ、モノポリーが80年以上も世界中で愛されている理由なのかもしれません。

日本にモノポリーを知らしめた人物

日本でモノポリーが知られるようになったのは、

糸井重里さんが『笑っていいとも!』で紹介してから

糸井さんといえば、運営している「ほぼ日」を2017年にジャスダックに上場させたことで話題となりました。

株式上場すると株を多く持つ創業者は大きな利益を得られます。

ただ、それと同時に新たな株主に対し、

・株価の上昇

・定期的な配当金

これらで利益を還元する必要に迫られます。

ほぼ日は無料で閲覧できて、しかも広告が掲載されていないウェブサイト。

企業として強みがあるサービスや商品を持っているからこそ上場できたはずです。

いったい何が収益源で、どうやって儲けいているでしょうか?

糸井重里さんを億万長者にさせた資産とは

ほぼ日の売上のメインは「物販」です。

なかでもセットで4千円から5千円もする「ほぼ日手帳」は、

年間60万部(2017年)も売れている大ヒット商品

ほぼ日手帳は、

・粗利益率が60%

・リピート率が高い

これにより安定的な収益源となっているようです。

そのほかにも多くの人々の共感を生むオリジナル企画商品が数多くあり、株式会社ほぼ日の売上高は約50億円(2018年)に達しています。

コピーライターから上場企業の社長となってしまった糸井さん。

日本モノポリー協会の会長として日本選手権を開催するなど、モノポリーにたいする思いは今も熱いようです。

モノポリーは、

①お金を資産(不動産・権利など)に変える

②その資産に働いてもらう

こうすることでお金持ちになろうとするゲームです。

糸井さんの場合は、

①人々の共感をうむアイデアをコンテンツ(商品)化する

②そのコンテンツ(商品)を販売する

その結果、糸井さんは億万長者になりました。

両者が富を生み出せたのは労働によってではありません。

『株・不動産・コンテンツなどの資産』

これらを持ったことによるのです。

まとめ

友人が銀行に預金をすると、銀行はより高い利率でお金を貸す債権(資産)を得ます。

友人は間接的に銀行の商売を手伝っているだけ。

自分がお金持ちになるには、直接、資産を買わなければならないのです。

資本主義の世界では、

「お金をうむ資産(不動産や株式)を買うこと」

これが経済的に成功するために必要です。

帰り際に友人が「私もモノポリー買おう!」と言っていましたが、本当に買うべきなのは、

モノポリーではなく、現実の『資産』

なお、モノポリーはボードゲーム以外にもアプリ版など、もっと気軽に楽しめる方法もあります。

興味のある方はぜひお試しあれ。

ハズブロ ボードゲーム モノポリー クラシック C1009 正規品

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