投資信託は損をする?!億り人に近づく個人投資家のオススメブログ4選

だまされた方が悪い。

そんな言葉を聞いたことありませんか?

残念ながら世の中には、善人ヅラして人をだまそうとする輩がいます。

僕の実家は商売をしていたこともあり、銀行の営業マンがよく出入りしていました。

ある時、銀行員が立派なパンフレットを広げて、母にある商品をセールスしています。

その商品は、銀行だけが儲かるであろう仕組みの投資信託

当時すでに、銀行金利は下がりまくって、利息は全くつかない状態になってました。

「先々お金が増えて返ってくるなら預金よりいいかも」

銀行員の巧妙な口車に、母はシートベルトもつけずに乗ってしまいます。

これから大事故に遭う事も知らずに、、、

虎の子の投資信託が大暴落

それから何年かした後、母が例の投資信託の書類を見せて僕に言いました。

「これ今、いくらになってるかな?」

投資信託を買う時に相談されてたわけでもないので、その中身は全く知りません。

ただ、悪い予感が走ったのは覚えています。

恐る恐る調べてみると、衝撃のバーゲン価格になっているではありませんか。

損失は数百万円にもおよび、完全に手遅れ状態です。

すでに商売をやめて隠居生活に入った両親には、これといった収入がないためお金が必要

保有し続けても短期間で元の価格を回復できる見込みは、宝くじレベルに低い。

残酷だとは思いつつも、損切り勧告をするしかありませんでした。

投資で元本保証されるはずがない

母に暴落投資信託を販売した銀行員は会社員です。

会社から売れと言われたモノを売るのが仕事なのはわかります。

しかし、年老いた情報弱者に、カタカナだらけの外国ファンドを売りつけるのはどうなんでしょう。

母はこの投資信託が元本保証されているものだと信じ込んでいました。

投資の「」もわからない母。

元本保証があるから安心です、なんて投資は高確率で詐欺という事すらわかっていません。

問題は、母がわかるように元本割れリスクを銀行員が説明したかどうかです。

無駄骨になるのはわかってましたが、銀行に電話してその点を確認しました。

応対した銀行員からは「きちんとご案内しているはずです」という問答無用のマニュアル回答。

それが僕には、だまされた方が悪い、というふうにしか聞こえませんでした。

セールスマンのポジショントークにだまされるな

世の中で働く人々は皆、何かを売るセールスマンです。

物を売る人、サービスを売る人、自分のスキルを売る人…etc。

セールスマンは自分の商品を販売するため、当然ポジショントークをします。

洋服のお店で、「そのニット、お似合いですよ〜」と、店員が心にもないことをいうのは、仕事上のポジショントーク

著名投資家ウォーレン・バフェットも「散髪が必要かどうか床屋に聞いてはいけない」という名言を残してます。

投資信託を売る銀行員は、投資のプロなどではありません。ただのセールスマンです。

株価絶好調なのに投資信託は損してる

下のグラフは日本で販売されている投資信託の運用損益比率(2018年3月時点・金融庁調べ)です。

出所:日本証券経済研究所資料

上のデータを集計した年は2017年です。

【日経平均株価チャート】

画像:Yahooファイナンス

株価は絶好調だったにもかかわらず、投資信託の運用損益はほぼ半数(46%)が損失を出しています。

投資信託は簡単に言うと、お金だけ預けるからあとは運用よろしく!的な金融商品です。

運用を頼むわけですから信託報酬が発生し、その分が費用として純資産総額から差し引かれます。

日本で販売されている多くの投資信託は、この信託報酬がバカ高い(平均1.12%/2016年)ため、損益がマイナスになりやすいのが特徴です。

そして、投資信託を販売しているのはセールスマンであり、その販売目的は、美味しい手数料収入と営業ノルマの達成です。

母の場合、お金の悩みセールスマンに相談してしまったのが運の尽きでした。

銀行員にしてみれば、カモがネギを背負って、土産にダシをぶら下げて来たようなものだったに違いありません。

バフェットの投資手法は参考にするだけ

では、投資でお金を増やそうとする時、いったい誰のアドバイスを信用すれば良いのか。

思いつくのは投資の分野で成功している人です。

例えば、前述したウォーレン・バフェット

彼は株式投資によって、自社の株価を50年で2万倍にしたことで知られます。

もっとわかりやすく言うと、100万円を2兆円にした計算です。

おじいちゃん(88歳)になった今も現役の投資家を続け、その投資手法は、いまだ色あせることがありません。

ただ、兆円単位で投資するバフェット手法を、個人が完全コピーしても成功できるわけではないので、自分のレベルにあった投資スタイルを確立することが大切です。

身近に感じる個人投資家を参考にする

そこで参考にしているのが個人投資家の情報です。

個人投資家といってもBNF(J:COM男)cis(一人で日経平均を動かせる男)のように億単位のトレードをする人ではありません。

自分が身近に感じられるレベルの投資家です。

彼らはたいてい会社員をしながらコツコツお金を貯めて、わずかな金額から投資を始めます。

定期的にやってくる暴落の嵐を切り抜けながら、自分の投資スタイルを確立します。

そしてその中から億り人まで上りつめた人、または近づいている人が実際にいるのです。

おすすめの投資ブログ

以下は、個人的にオススメしたい投資家のブログ(4つ)です。

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ

米国株に投資していて知らない人はモグリ。それほど有名なブログです。

株価がどうなろうが、連続増配銘柄10種を均等に買っていく、シンプルな投資スタイルを絶対に変えない。

長期投資ってのはこうやるんだよ、とお手本を見せてくれている投資家です。

世界の株価を左右するのは米国株式市場。米国の経済動向は常にチェックが必要です。

このブログでは専門的な経済指標をわかりやすく解説してくれるのがありがたい。

資産総額は2019年1月末時点で6320万円

②1級FP技能士kaoruのちょっといい話

さすがは一級FP税金老後資金などお金の専門家ならではの情報が得られます。

株式投資は米国株が中心で、株を仕込むタイミングや損切りのルールがわかりやすい。

短期と長期、両方の視点で経済を見ていて、投資する理由も納得感が得られる。

資産総額はすでに1億は突破していると以前の記事にありました。

③オーストラリア株式投資ブログ

オーストラリア株にも興味を持っているのでチェックしています。

このブログは個別銘柄分析が詳細でとても勉強になります。

株式投資をしていると聞き慣れない専門用語が必ず出てくるのですが、このブログで知った株用語が参考になったこともありました。

オーストラリア在住だったブロガーさんは日本に帰国してしまいましたが、ブログは継続されているようです。

いったん億り人になった後、保有株の株価下落とともに資産は7700万円まで落ちてしまったようです。

しかし、30代前半でこれだけの資産を築いていることに驚きです。

④グローバルマクロリサーチインスティチュート

投資経験者向けのブログです。

相場がどう動くのかを的確に予測して、しかもそれに合わせた投資のヒントを教えてくれます。

僕とは別格レベルで、ちょっと真似はできないものの、近未来予測が当たることから情報源の1つになってます。

まとめ

個人投資家のブログは上記以外にもいくつかチェックしています。

成功している投資家でも失敗を経験していない人はまずいません

身銭を切って投資して損をすれば、誰でも真剣になって努力をするものです。

努力が必ず報われるわけではないけれど、知識がなければ母のようにお金を失う結果になる。

ブログだけでなく、YoutubeやSNSなどを使えば、いつでも無料で有益な情報を集められる時代。

自分が身近に感じられて、目標にできる人を目指すのが成功への近道です。

【株式投資本】
バカでも稼げる「米国株」高配当投資 バフェット太郎著

今回の記事で紹介した株式投資ブロガーのバフェット太郎氏の著作。米国株に投資すべき理由や素人がすべき投資手法を教えてくれます。ブレずに投資を続ける姿勢はとても参考になるはずです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする